現状に満足しない革新の精神。

立川製罐は日々変化する社会のニーズを見極めながら、常に新しい価値を創造し続けます。お客様の要求を満たす高い品質と、市場の需要に応えられる供給量を維持するために、より安定した生産体制の確立に努めます。

社 訓

総親和、総努力

当社は昭和10年に創業し、戦後の災害を乗り越えて昭和29年より本格的に18リットル缶の開発·製造を始めました。以来50余年、18リットル缶の専門メーカーとして多くのお客様から厚い信頼と高い評価を頂いております。高品質で価値ある製品を生み出す生産設備の改革と製造工程の合理化。私達は豊富な経験から得た技術と独自の品質管理システムでお客様の多様なニーズにお応えしています。リサイクルによる再資源化·再商品化を図り、環境問題にも積極的に取り組んでいます。広く社会から愛される企業として、より一層の創意と情熱で産業界の発展に貢献します。
                   代表取締役 立川和子

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